30年後の未来

愛犬との楽しみた方に大きな広がりが見られる様になって30年ぐらい


室内で飼われている犬には 座敷犬なんて呼び方があったぐらい、犬なのにお犬様なんてお高くとまって〜と言われたりね。


そんな頃に当時13歳の私が初めて家族として暮らし始めたバリーくん(ラブラドール)🐶🧑
バリーとは一緒に河川敷を走り回ってみたり、訓練まがりの様な事をしてみたりとにかく楽しかった事を今でもよく覚えてます。
その頃から比べて今は犬は社会へ溶け込むシーンが増えてきてます。


地元茨城でも愛犬と一緒に入れるカフェやドッグラン、ショッピングモールも増えてきて家族の一員として社会が受け入れる体制が整いつつあるのかなと思います。
ここで私たち愛犬家として重要になってくることが愛犬家としてのマナーアップであり躾トレーニングが最も大切な事だと思ってます。

人と犬との共存共栄は1日で完成するものではありません。
30年での変化の様に30年後への変化がより豊かなものになる様に私たちは愛犬と家族が良い関係を築ける様にお手伝いを致し続けてます。
犬も人も笑顔がイチバンですからね😊🐶

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